海山館

海山館(海山館の剣獅はここにあります)

住所 台南市安平區效忠街52巷3號
営業時間 11:00 ~ 18:00
10:00 ~ 19:00 (土日)
電話番号 (06)2230518
定休日 月曜日


清国政府は台湾の官吏と軍隊による反乱の防止にも苦心し、台湾に赴任する官吏の任期を三年とし、任期が終わればすぐ中国に転勤させ、家族の同行も禁止されていました。また、各地に駐屯する部隊は三年ごとに移動させました。これを「班兵制」といい、台湾現地からの兵士募集を禁止していました。約一万からなる陸・海軍の部隊で、海軍の部隊は安平に駐屯しました。

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億載金城

発音:イーザイジンチォン
   
住所 台南市安平區光州路3號
営業時間 AM 9:00~PM 17:00
電話番号 (06)2951504
入場料 大人50元/小人25元
定休日 旧正月、端午節、中秋節はお休みです

 
億載金城(イーザイジンチョン)また「安平大砲台(あんへいだいほうだい)」、「二鯤鯓砲台(にこんしんほうだい)」とも呼ばれました。これは牡丹社事件(台湾出兵)で日本軍に対抗するために作ったものです。西暦1874年に沈葆楨は安平から上陸し、府城の安全を守るために砲台を作る必要があると考え、西暦1876年にフランスのエンジニアに設計させ、台湾初洋式の砲台を完成させました。これは台湾で初のアームストロング砲で、台湾の海の防衛は少しづつ進歩しました。億載金城は洋式の稜堡式の四角形をした砲台です。環状の砲台は大きい砲と小さい砲が設置され、その周りに護城壕 (城の周囲にめぐらした堀)も作られました。城の中央は訓練場でした。この体制は完璧で、規模が大きい億載金城は台湾砲台の発展の指標となりました。外の城は高さが約2メートルで、周りに水堀、赤レンガで作ったアーチ形の城門は高さが5メートル、中に入ると、広い緑の芝生があり、沈葆楨の記念銅像と模した古い砲もあります。

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大南門城&碑林

   
住所 台南市中西區聖前里南門路24巷
営業時間 8:30 ~ 21:00

 
台湾で唯一の甕城

台南城の城門は八個があり、そのうち現在は大南門、大東門と小西門の三つしか残っていません。その中でも大南門は甕城(おうじょう)の形で、台湾で唯一の甕城でした。甕城とは城門の外側に突出して設けられた半円形または方形の城壁で、城門の防御を強化する目的のものです。敵をかどわかして城の中に入れます。

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東門城垣の跡&小西門

   
地址 台南市東區大學路1號
成功大学光復キャンパスの中にある

 
台南はオランダ時期のProvintia (プロヴィンティア城)、鄭成功が統治した時代は東都、鄭経が統治した時代は東寧と何度も名前が変わり、集落から都会になりました。清時代以後、台湾府はまだ台南にあり、駐屯地も台南に設置されていました。当時の台南では商人が多く、富裕な町でした。普通は軍隊があれば、城もあるはずです。しかし康熙皇帝は城を建てず、大きな事件があると中国から軍隊を派遣して解決するという方法で台湾を統治しました。

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兌悅門

   
地址 台南市中西區文賢路68號
(文賢路と信義街の交差点にある)

 
兌悅門は台南府城大西門外壁中央の城門の一つで、今でも使われています。兌悅門の位置は八卦(はっか-古代中国から伝わる易における8つの基本図像)の兌方(西側)という位置で、兌悅門と呼ばれています。この門は老古石で作られるので、「老古石門」とも呼ばれています。また「甕城」とも呼ばれています。

門には「道光十五年」と刻まれています。昔、兌悅門は老古石街を通る時の一番大切な門で、現在では信義街から文賢路を通るとにあります。台南の多くの城門で唯一今でも使われている城門です。上にある部屋はもうなくなり、城壁も住民に使われいますが、古い城門独特の雰囲気はまだ残っています。特に夕方にこの城門を見ると、歴史の重さを感じます。

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東興洋行-百年以上のドイツ風建物

発音:ドンシンヤンハン
   
住所 台南市安平區安北路233巷3號
営業時間 10:00 ~ 22:00
10:00 ~ 24:00 (金土)
電話番号 (06)2281000
定休日

 
ドイツ人の経営する東興洋行は安平地域で外国人が経営する五社のうちの一つでした。清の光緒一年(1876年) に建てられ、三級の古跡に指定されました。一階建の建物で、石造りの柱脚には換気ための大な穴がついています。室内は木床で、屋根は伝統的な赤レンガで作りました。アーケードも赤レンガで作られ、古典的な雰囲気を醸し出しています。古跡では有数のペチカは部屋の中にも設置されています。これは台湾の原材料で作られた欧風建物の良い例です。現在ではレストランになりドイツ料理とビールを提供しています。金土日にはライブ演奏もあります。

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徳記洋行 台湾が植民られた時期の歴史建物

発音:ドゥジーヤンハン
   
住所 台南市安平古堡街108號
営業時間 8:30 ~ 17:30
電話番号 (06)3913901
入場料 大人50元/小人25元
(安平樹屋で購入した入場券は安平樹屋、德記洋行、朱玖瑩旧居にも入場できます)
定休日 旧暦の大晦日

 
徳記洋行はイギリスのBritish East India Companyの所有する建物で、清の同治6年(1858年)5月に建てられました。德記洋行の代表のJ.C.Massonは安平イギリス領事館の北側に建物や倉庫を建て、外商はこの倉庫を利用して輸出や輸入などをしていました。当時は台湾から砂糖や樟脳(しょうのう)などを輸出し、アヘンを輸入していました。徳記洋行はお茶を輸出しました。しかし、日本統治時代になりその商売は日本の商社が独占しましたから、元からある外商は次々に倒産しました。その後徳記洋行は大日本塩業株式会社の営業所になり、1945年以降台南塩場の事務所になりました。また台南塩場の寮としても使われ、1981年に台灣開拓史料?像館(台湾開拓史料タッソー館)に改められました。

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安平樹屋-百年間木に包まれた19世紀の洋風倉庫

発音:アンピンシュウー
   
住所 台南市安平古堡街108號
営業時間 8:30 ~ 17:30
電話番号 (06)3913901
入場料 入場料:大人50元/小人25元
(安平樹屋で購入した入場券は安平樹屋、德記洋行、朱玖瑩旧居にも入場できます)
ホームページ culture.tainan.gov.tw
定休日 旧暦の大晦日

安平樹屋は徳記洋行の隣にあります。元は外商の倉庫で、現在残っているのは日本統治時代に建てられ、第二次世界大戦後台塩会社の倉庫として使われていたものです。半世紀ぐらい放置され荒廃していますが、樹齢百年以上の木に包まれた安平樹屋は安平地域で一番見る価値がある建物です。ガジュマルの枝と根は部屋を包み、木の枝は壁のようになり、木の葉は屋根のようになりました。この木と部屋が共存して、特別な景観になりました。

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朱玖瑩の旧居-有名な書道家の旧居

   
住所 台南市安平古堡街108號
営業時間 8:30~ 17:30
電話番号 (06)3913901
入場料 大人50元/小人25元
(安平樹屋で購入した入場券は安平樹屋、德記洋行、朱玖瑩旧居にも入場できます)
定休日 旧暦の大晦日

 

書道家でもある政治家の朱玖瑩は清時代に中国湖南で生まれました(1898年12月20日-1996年9月3日)。朱玖瑩は中国で多くの政治関係の職を歴任し、国民党が台湾に来てからも「鹽務總局局長兼臺灣製鹽總廠總經理(塩務総局の局長また台湾製塩本工場のマネージャー)」として17年間勤めました。台湾における製塩の発展に寄与し、製塩工場の職員の生活水準を向上させました。定年後の朱玖瑩はこの日本風の木造住宅で余生を過ごしました。

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