延平郡王祠

延平郡王祠とは台湾の英雄の鄭成功を祀る祠(ほこら)です。西暦1661年に鄭成功は台湾を占領し、また清を滅ぼし明を復興することを目論みました。

   
住所 台南市中西區開山路152號
営業時間 8:30 ~ 18:00
電話番号 (06)2135518
入場料 大人50元/ 小人25元
定休日


延平郡王祠とは台湾の英雄の鄭成功を祀る祠(ほこら)です。西暦1661年に鄭成功は台湾を占領し、また清を滅ぼし明を復興することを目論みました。その時期、台南城は「東都」と呼ばれ、台湾で初の中国名の都市でした。この頃が台湾と中国の歴史の始まりでした。

明の永暦十六年に造られた延平郡王祠は最初は「開山王廟」と呼ばれ、人々が鄭成功を祀るために作った廟です。清時代は政治が不安定で、政府との関係を悪くしないため、鄭成功の名前を使わず、「開山王」という名前を使いました。

清の同治年代、福建船政大臣の沈葆禎は台湾に来て、台湾府の進士の楊士芳の意見を聞き、政府に廟を造るということを注進しました。その理由は、鄭成功は、清政府に対抗しましたが、それは明に忠節の気持ちを持っていたからでした。鄭成功は人々をの心を落ち着かせる力があり、その時の台湾は清が統治していた約200年間でしたので、鄭成功は清にとってはただの歴史上の人物でしかないため清の光緒一年に祠を建てることを許可し、元の開山王廟を再建して、延平郡王祠になりました。

延平郡王祠

延平郡王祠

福州式の建物から北方の宮殿式の建物になりました

日本統治時代からの2年目、「開山神社」と改名され、福州式の建物の前に神社のような建物を追加しました。また護国神社のひとつにもなりました。(鄭成功の母親は日本人であったためと言われています。)

延平郡王祠

延平郡王祠

延平郡王祠

 

この部屋で祭られるのは鄭成功と一緒に戦い亡くなった人たちです。戦った兵士の紹介もしてあります。

延平郡王祠

延平郡王祠

 

延平郡王祠の前の花園です。

延平郡王祠

延平郡王祠

延平郡王祠

 

延平郡王祠の隣にある建物を改築した後、鄭成功文物館になります。

延平郡王祠

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